2006年04月10日

台風の大きさと強さ

気象庁は台風のおおよその勢力を示す目安として,下表のように台風の「大きさ」と「強さ」 を表現します。 「大きさ」は「強風域(平均風速15m/s以上の強い風が吹いている範囲)」の半径で,台風の「強さ」は「最大風速」で区分しています。

 さらに,強風域の内側で平均風速25m/s以上の風が吹いている範囲を暴風域と呼びます。


強さの階級分け
 階級       最大風速
 強い 33m/s   (64ノット)以上〜44m/s(85ノット)未満
 非常に強い    44m/s(85ノット)以上〜54m/s(105ノット)未満
 猛烈な      54m/s(105ノット)以上



大きさの階級分け
 階級            風速15m/s以上の半径
 大型(大きい)       500km以上〜800km未満
 超大型(非常に大きい)   800km以上


 大型、超大型の台風それぞれの大きさは,日本列島の大きさと比較すると以下のようになります。


1-3-1.gif




 台風に関する情報の中では台風の大きさと強さを組み合わせて,「大型で強い台風」のように呼びます。

例えば「強い台風」と発表している場合、その台風は、強風域の半径が500km未満で,中心付近の最大風速は33〜43m/sあって暴風域を伴っていることを表します。

 なお,天気図上では,暴風域を円形で示します。この円内は暴風がいつ吹いてもおかしくない範囲です。




サーフィンテイクオフ講座
posted by 藤原拓海 at 23:24 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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